鈴川小学校が赤い羽根共同募金運動功績者に

 4月8日、喜茂別町社会福祉協議会の三浦信夫会長と事務局員の方々が、鈴川小学校の児童会役員を訪ねました。赤い羽根共同募金運動の功績者として、鈴川小学校に共同募金会からの感謝状を届けるためです。この感謝状は、社会福祉法人北海道共同募金会が毎年全国から選んで行なっているもので、今年は、市部を除くと後志支庁管内では鈴川小学校が選ばれました。

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 この日、鈴川小学校の校長室で、5年生の児童会長藤原美希さんら3人の児童会役員が、全校生徒を代表して三浦会長から感謝状と記念品を受けました。3人の児童会役員は、少しはにかみながらも、自分たちの活動が評価されたことに誇らしげな表情です。このような栄誉は喜茂別町内では初めてのケースですが、鈴川小学校では、ずっと以前のときから共同募金活動を続けてきました。

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 「毎年12月になると、生徒たちは組み立て式の貯金箱を家に持って帰って、家族や親戚の人に募金をお願いするんです。これは児童会の事業なので、協力をお願いするチラシなんかも自分たちで作るんですよ。学校では、先生たちも募金に協力します。1年かけて集めた1円玉をごっそり寄付する先生もいます。」と、授与式に同席した鈴木章実代校長もうれしそうです。
 三浦会長もしきりに感心します。「共同募金というのは、最近は不景気なのか、町の中でいろいろなところに協力をお願いしてもなかなか集まらないんですよ。鈴川小学校の共同募金は、子どもたちの自主活動として行っているところがえらいですね。少人数の割には募金額も多いし、社会福祉協議会としてもとても感謝しています。」
 このようにして集まった赤い羽根共同募金は、全国の社会福祉事業に活用されます。