老人クラブ連合会新年会

 1月9日、ふれあい福祉センターで、恒例の老人クラブ連合会新年会が開催されました。

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 今年は、交通安全母の会の皆さんが、老人クラブの方々の冬靴に反射材をつける活動をなさると聞いていました。「おめでとうございます。反射材を靴にお付けしますか?」母の会の方々が、センターの玄関で、来館者お一人お一人に声をかけます。新年のあいさつや雪のことなど、会話も聞こえます。

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 新年会の会場には、参加申込をされた90名ほどの会員が早くから集まり、席に着いておしゃべりをしながら始まりを待っています。新年早々の華やいだ雰囲気が会場に漂っています。連合会の中野忠義会長のあいさつで、新年会が始まりました。来賓を代表して菅原章嗣町長が、「町政の今年の主要な目標は3つ。子どもをしっかり育てる環境を用意すること、周辺地域の人々と連携し知恵や力を借りる仕組みづくり、そして地区の暮らしや農業に目を向けていくことです。」とあいさつをしました。式典終了後、連合回副会長の松井孝司さんによる乾杯の音頭を合図に会食が始まり、舞台ではカラオケや日本舞踊が始まりました。飲食もさることながら、一堂に会しての歓談を心から楽しんでいるようです。「正月のドカ雪には参った。屋根の雪下ろしで、すっかり疲れちゃったよ。」「ほんとだ、こんな大雪ははじめてだね。」雪の話題が、あちこちで交わされていました。笑顔を取り戻しての会話は、やはり皆さんが顔を合わせることができたからでしょう。さりげない会話が、日々の元気の源のようです。

 ところで、老人クラブの会員数は、年々どんな状況なのでしょう。社会福祉協議会の高田裕事務局長にお聞きしてみました。「データがすぐ手元にあるわけではないので、実感に基づいた印象だけど、年々微減傾向じゃないかな。」会場で、社協の成田真純さんにもお聞きしてみました。「60歳以上の人口は増えているはずなんですが、新規加入者が少ないこともあって、老人クラブ内の高齢化も進んでいると思います。新年会にもなかなか出て来られないような高齢者もいらっしゃると思いますね。特に、冬の街に出かけるための交通手段の確保が、思うようにならないからだと思います。そんな方々も、いろんな方と会えるので、ほんとうは参加したいのでしょうけどね。」送迎の車を出しているようですが、雪道の送迎にもまだ課題がありそうです。「多いときで180人くらい集まったときもあると、聞きましたよ。」そろそろ、時代の変化に見合った老人クラブのあり方が議論されてもいいのかもしれない・・・新年会の楽しそうな様子を眺めながら、そんなことを思い巡らしました。