「後志地区子ども会かるた大会」が喜茂別町で開催
それまで連日のように降っていた雪が収まり青空が広がった1月18日、喜茂別町武道館で「後志地区子ども会かるた大会」が開催されました。
この競技大会は、後志管内の子ども会会員が一堂に会し、北海道独自の文化活動である百人一首「下の句かるた」の競技を通し、日常の練習成果を競い合うと共に交流を図り、子ども会活動の充実発展を目指すことを趣旨として、後志地区地域子ども会育成連絡協議会が主催しています。毎年、後志管内各町村の会場を持ち回りで実施していますが、今年度は平成16年度に引き続いての喜茂別会場となりました。地元開催ということで、喜茂別かるた愛好会の協力を得て、喜茂別青年交流セミナーと喜茂別地区子ども会が主管となりました。
今年の参加チームは、小学校の部で、岩内町から2チーム、余市町から2チーム、蘭越町から2チーム、仁木町から2チーム、留寿都村から2チームの30人。中学校の部では、余市町から2チーム、留寿都村から2チーム、そして、喜茂別町から1チーム、合わせて15人のエントリーです。
開会式では、青年交流セミナーの工藤忍事務局長から挨拶があり、全日本下の句かるた協会協議規程にもとづくルールの説明が行われて、早速競技開始となりました。競技方式はトーナメントで行い、敗れたチームは公式戦後も交流戦を行いましたので、ほぼ全てのチームとも、最終ゲームまで一緒にプレイすることができました。お昼休みを挟んで続けられた試合の結果は、次のとおりです。
小学生の部の優勝は「三の原チーム」(留寿都村)、準優勝「ハルニレチーム」(留寿都村)、そして中学生の部は、優勝「喜茂別小雪」(喜茂別町)、準優勝「おてっちーむ」(留寿都村)となりました。わが喜茂別町のチームが優勝したことはもちろんうれしいのですが、留寿都村のチームが大活躍したことも大きな印象として残ります。後志地区地域子ども会育成連絡協議会会長の田澤豊彦さんから入賞チームに表彰が行われると、熱戦を振り広げた全ての選手に、会場に集まった100人を超えるギャラリーから、温かい拍手が贈られました。
優勝と準優勝のチームは、2月22日に定山渓温泉で行なわれる全道大会に出場します。後志大会から進出したチームの全道大会での最近の成績を見ると、平成18年度は、中学生の部がベスト8(喜茂別チーム)、平成19年度は、中学生の部でベスト16(喜茂別チーム)と、優秀な成績を収めていますので、4チームの奮闘を大いに期待したいと思います。
残念なのは、喜茂別の小学生のチームがないことです。後志管内でも強豪の伝統を有する喜茂別かるた愛好会は、毎週土曜日の夕方5時から、農村環境改善センターの和室で練習を行っています。多くの子どもたちの、関心と参加を期待しています。
梅田 日時: 2009年01月18日 19:28
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