○喜茂別町集落支援員設置要綱

平成22年5月31日

訓令第8号

(設置)

第1条 過疎高齢化が著しい本町の集落における地域力を把握し高めるため、集落における取り組みのコーディネーター役として、「過疎地域等における集落対策の推進について(平成20年8月1日付総行過第95号。)」に基づき、喜茂別町集落支援員(以下「集落支援員」という。)を置く。

(定義)

第2条 この要綱において「地域力」とは、地域社会の問題について地域住民が、自らその問題の所在を認識し、自律的かつ、その他の主体との協働を図りながら、地域問題の解決や地域としての価値を創造していくための力のことをいう。

(委嘱)

第3条 集落支援員は、公募を原則とし、地域の実情に詳しい者のうちから町長が委嘱する。

(活動内容)

第4条 集落支援員は、地域の実情に応じ、地域住民、地域おこし協力隊等と連携して次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) 地域の状況の調査・点検に関すること。

(2) 地域の課題の把握・整理に関すること。

(3) 地域団体・住民・地域おこし協力隊・行政との連絡調整に関すること。

(4) 地域の維持活性化にかかるコーディネートに関すること。

(5) 高齢者の見守りに関する支援に関すること。

(6) 集落の活性化・住民の生活維持のための自主的な活動支援に関すること。

(任期)

第5条 集落支援員の任期は、2年以内とする。ただし、再任を妨げない。

2 町長は、前項の規定にかかわらず、支援員が次の各号のいずれかに該当するときは、任期中であってもその職を解くことができる。

(1) 自己の都合により辞退の申し出があったとき。

(2) 第7条の規定に違反したとき。

(3) 前2号に定めるほか、町長がその職を解くことを適当と認めたとき。

3 集落支援員に欠員が生じた場合の補欠の支援員の任期は、前任者の残任期間とする。

(秘密を守る義務)

第7条 集落支援員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、また、同様とする。

(町の役割)

第8条 町は、集落支援員の活動が円滑に実施できるように、次に掲げることを行うものとする。

(1) 集落支援員の年間事業計画の作成

(2) 集落支援員の活動に関する調整

(3) 配属先地区との調整及び住民への周知

(4) その他集落支援員の円滑な活動に必要なこと。

(委任)

第9条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成22年6月1日から施行する。

喜茂別町集落支援員設置要綱

平成22年5月31日 訓令第8号

(平成22年6月1日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第5節 附属機関等
沿革情報
平成22年5月31日 訓令第8号