○中山峠森の美術館条例施行規則

平成12年1月26日

規則第1号

(目的)

第1条 この規則は、中山峠森の美術館条例(平成11年喜茂別町条例第20号。以下「条例」という。)の施行について必要な事項を定めるものとする。

(入館者の遵守事項)

第2条 入館者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 建物、付属設備又は美術資料その他の物品をき損、汚損又は滅失するおそれのある行為をしないこと。

(2) 他人に迷惑をかけ、又はそのおそれのある行為をしないこと。

(3) 指定の場所以外で飲食、又は喫煙をしないこと。

(4) 美術に関する作品その他の資料を模写、又は撮影しないこと。ただし、指定管理者の承認を得た場合は、この限りではない。

2 指定管理者は、入館者が前項の規定に違反し、又は中山峠森の美術館(以下「美術館」という。)の管理運営上支障があると認めるときは、当該入館者を退館させることができる。

(展示室の利用)

第3条 展示室を利用する者(以下「利用者」という。)は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。

2 指定管理者は、前項の許可をする場合において、美術館の管理上必要があると認めたときは、その利用について条件を付すことができる。

(目的外利用の禁止)

第4条 利用者は、許可を受けた目的以外に展示室を利用し、その全部若しくは一部を転貸し、又はその権利を他に譲渡してはならない。

(指定管理者の申請)

第5条 条例第12条第2項に規定する事業計画書に添付する書類は、次のとおりとする。

(1) 当該法人又は団体の概要がわかる書類

(2) 当該法人又は団体の過去3年間の活動実績がわかる書類

(3) 当該法人又は団体の過去3年間の事業収支がわかる書類

(4) 前3号に掲げるもののほか、町長が必要と認める書類

(指定の手続き)

第6条 条例第12条及び第13条に規定する指定の手続きは、企画提案方式で行うものとする。

2 条例第13条第1項に規定する審査に当たっては、有識者を含む選定委員会を設置して行うものとする。

(指定管理者の指定期間)

第7条 指定管理者の指定期間は、町長と指定管理者の協議により決定し、議会の議決を得るものとする。

(指定管理者の指定解除)

第8条 町長が指定管理者の責めに帰さない理由により指定期間内に指定の解除を行うときは、120日前までに指定管理者に通知しなければならない。

2 指定管理者が指定期間内に指定の解除を求めるときは、120日前までに町長に通知しなければならない。

(利用料金の収入)

第9条 町長は、指定管理者に利用料金を当該指定管理者の収入として収受させる。

(指定管理者の報告書提出)

第10条 指定管理者は、管理業務について決算期満了後60日以内に決算報告書を作成して町長に提出しなければならない。

2 指定管理者は、美術館の利用状況に関する報告書を、毎月15日までに町長に提出しなければならない。

(調査)

第11条 町長は、指定管理者の管理業務及び経理の処理状況について随時調査し、又は必要な資料を求めることができる。

(再委託の禁止)

第12条 指定管理者は、管理業務を第三者に再委託させてはならない。ただし、施設の管理に付随する業務については、この限りでない。

(協議)

第13条 その他美術館の管理運営に関する細目的事項については、町長と指定管理者が協議し、協定書を締結するものとする。

(委任)

第14条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は指定管理者が定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成13年規則第9号)

この規則は、平成13年12月1日から施行する。

附 則(平成15年規則第21号)

この規則は、平成15年9月29日から施行する。

附 則(平成17年規則第11号)

この規則は、平成17年4月21日から施行する。

附 則(平成26年規則第5号)

この規則は、公布の日から施行する。

中山峠森の美術館条例施行規則

平成12年1月26日 規則第1号

(平成26年3月31日施行)