○喜茂別町職員住宅施設管理規則

平成2年8月29日

規則第10号

(目的)

第1条 喜茂別町職員住宅施設の管理については、喜茂別町職員住宅施設管理規則(以下「規則」という。)で定めるものとする。

(入居者の資格)

第2条 職員住宅に入居することができる者は、次の各号のいずれかに該当する者とする。

(1) 町の職員で、単身者は除くものとする。

(2) 前号に空家のある場合は、独身者及び町内に事務所を有する道の出先機関の職員で町長が認めた者

(3) 前2号の規定するものの外、町長が特別の事情があると認めた者

(入居の申請)

第3条 職員住宅の貸与を受けようとする職員は、職員住宅貸与申請書(別記第1号様式)を、町長に提出しなければならない。

(貸与の決定)

第4条 町長は、職員住宅の貸与を決定しようとするときは、前条の申請に基づきその入居の可否を決定し、申請者にその旨を通知(別記第2号様式)するものとする。

(使用誓約書)

第5条 職員住宅決定者は、前条の通知を受けたときは、すみやかに職員住宅使用誓約書(別記第3号様式)を町長に提出しなければならない。

(入居の保管義務)

第6条 入居者は、職員住宅の使用について、必要な注意を払いこれらを正常な状態において維持しなければならない。

2 入居者は、職員住宅の原形を変更し、又は他に転貸してはならない。

3 入居者は、職員住宅内外の環境衛生、風紀秩序の維持につとめなければならない。

(入居者の費用負担義務)

第7条 次の各号の費用は入居者の負担とする。

(1) 電気、ガス(安全器・メーター器等も含む。)及び水道の使用料

(2) 汚物及び塵芥処理に要する費用

(3) 蛍光管類及びアンテナ等に係る費用

2 入居者の責に帰すべき事由に因つての破損及び通常の使用に伴つて生じた故障、小規模な破損等については、入居者が修繕しなければならない。

(同居させる場合の承認)

第8条 入居者は、主として当該入居者の収入により生計を維持する者以外の者を同居させようとするときは、町長の承認を受けなければならない。

(自費建設の許可)

第9条 入居者は、次の施設物に限り、町長の許可を受けて、自費建設をすることができる。ただし、これにより職員住宅の原形を変更せず、かつ、居住に支障を生ずることがないものであり、明渡しの際、当該施設物は撤去するものとする。

(1) 15平方メートル以下の木造建物及びプレハブ建物

(2) 電灯、ガス、水道その他の工作物

(滅失及び損傷の報告)

第10条 入居者は、天災その他の事故により職員住宅の全部若しくは一部を滅失し又は損傷したときは、その状況を町長に報告しなければならない。

(損害賠償等)

第11条 入居者は、第9条の規定により許可を受けてする場合を除き、職員住宅の原形を変更し、又は滅失し、損傷したときは、遅滞なくこれを原形に回復し、又はその賠償をしなければならない。ただし、その滅失、損傷、又は汚損が故意、又は重大な過失によらない火災等に基づくものである場合には、この限りでない。

(住宅料)

第12条 職員住宅の貸与については、当該入居者から毎月住宅使用料を徴収する。

2 住宅料の月額は、喜茂別町使用料及び加入金の徴収に関する条例(昭和39年条例第10号)別表第1その他の住宅料に当該職員住宅の延面積を乗じた額とする。但し、月の中途で退去又は新しく入居した場合は、日割計算とする。

3 住宅料は、毎月その月末までに町長が発する納入通知書により納入しなければならない。

(職員住宅の明渡し)

第13条 入居者は、次の各号に該当したときは、当該事項が生じた日の翌日から起算して当該各月に定める期間内に住宅を明渡さなければならない。

(1) 職員であるものがその身分を失つたとき。 2ケ月以内

(2) 第2条の資格を失つたとき。 2ケ月以内

(3) 町の都合により明渡しを命ぜられた場合 3ケ月以内

(4) 使用者が死亡した場合 3ケ月以内

2 町長は、使用者が特別の理由がある場合においては、その必要の限度において、当該明渡しの期間を猶予することができる。

(職員住宅の明渡し命令)

第14条 町長は、入居者が次の各号に該当することとなつた場合は、当該住宅の明渡しを命ずることができる。

(1) 住宅料を3ケ月以上滞納した場合

(2) 第5条から第11条までに違反する行為をした場合

(明渡し手続)

第15条 入居者が住宅を明渡そうとするときは、その住宅を正常な状態におき、職員住宅返納届(別記第4号様式)を町長に提出し、当該住宅の現状について検査を受けなければならない。

(職員住宅貸与に関する帳簿等の整理)

第16条 町長は、職員住宅ごとに管理上必要な事項を整理しておかなければならない。

附 則

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 この規則施行の際、現に入居している者はそれぞれこの規則の定めによつて入居している者とみなす。

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喜茂別町職員住宅施設管理規則

平成2年8月29日 規則第10号

(平成2年8月29日施行)