家庭で眠っていた毛布が「防災用毛布」に
自治連絡協議会では、喜茂別町内の防災資材が不足している中、「町民として協力できることが何かないだろうか。」と検討し、避難所で使用する防災用毛布を、今年度10箱90枚を購入しました。しかし、十分な量とはいえないため、家庭に眠っている毛布の提供をお願いすることにしました。
この趣旨に、喜茂別町女性連絡協議会、喜茂別町商工会女性部、ようてい農協女性部喜茂別支部、日赤喜茂別奉仕団などの女性団体が賛同し、各家庭に毛布の提供を呼びかけました。
この呼びかけに多くの家庭が共感し、11月初めから12月中ごろまでの期間で、当初予定していた60枚程度という目標をはるかに超える、98枚の毛布類が集まりました。この毛布の中には、町内の知的障害者更生施設である愛和の里きもべつ(佐々木秀徳施設長 利用者100人)が、新施設になり使わずにずっと保管されていた毛布も含まれています。これらの毛布は、クリーニングして布団圧縮袋に入れられ保管場所となるそれぞれの避難所に運び込まれました。
町民の皆さんの温かい心がこもった防災用毛布は、使われる機会がないことを願って、それぞれの未配置だった避難所で静かに待機しています。
梅田 日時: 2008年02月09日 00:58
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