「ヨルダン通信」第7便が届きました。
輪島さんから「ヨルダン通信」第7便が届きました。
ヨルダンの若い女性たちが、JAPAN WEEK で浴衣を来ているようすが紹介されています。
とても素敵です。文化が国境を越えて共感を得るってとても自然なことなんだなあ、と感じます。
また、輪島さんがヨルダンの文化を受け入れていく心の様子も紹介されていて、とても感銘を受けました。なかなかこんなふうに柔軟にはなれないかもしれない・・・自分の心を振り返って、考え込んでしまいました。
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日本 التابان ヤバーン
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
こちらヨルダンは春!最低気温5度、最高気温20度を超える日が続き暖かくなってきました。ヨルダンでは雨は冬の間にしか降らないとのことです。今年の10月くらいまでは雨を見ることがないのではないでしょうか?
活動が始まりとても忙しい、充実した毎日を送っている私です。
先日JICAと日本大使館主催の JAPAN WEEK がアンマン大学で行われました。私は仕事の関係上1日だけの参加でしたが、日本の音楽(そうらん節を踊ったそうです)・食べ物・遊びなどを紹介しました。今回はその時の写真を添付します。
たくさんの人が行列を作るほど盛大なものでした。女子学生たちは皆浴衣を着たくて1時間も待っていたそうです。又、習字や折り紙等も人気でした。
私ごとですが・・・この間お湯を沸かす電気ボイラーのホースが古びていたのか割れてしまったようで(この家新築なんですが)、家中水びだしになってしまいました。ちょうどその日は近所でお葬式があり、周りにはだれもいなく・・・・。しかし、電話して近所の人が駆けつけてくれましたが・・・アラビア語もまだまだですし(私の近所・職場には英語を話す人がいないんです。アンマンは大半が話せますが・・・)、こちらの国では業者という人はいないんでしょうか?何でも自分たちで直して、作ってしまうんです。それがありがたいやら?だからすぐに故障してしまうんだな~と納得しました。
私はホームシックにもなっていませんし、大変なことはたくさんありますし(開発途上国ですから)、異文化を相当感じて生活していますが、ヨルダンが好きです。しかし・・・不満はたくさん出てきますよ。
雨もりはするし、ドアは閉まらない、水の出が悪い、熱いお湯が出るまでに2時間かかる、周りに家畜が多いので臭いと虫がでる、ゴミはいたるところにある・・・。まだまだ出てきますが、私には我慢ができる範囲です。
今後外出の際には何が起きるかわかりませんから、水の元栓をしっかり閉めることにしました(まだ少々水漏れしてるんですよね・・・けどこちらの人に言わせると「アーディ(普通のこと)」なんですよ。文句は日本人の私であるから出てくるんであって、こちらの人にとっては何でもないことなんですよね。
しかし、伝統的な習慣も変わりつつあるヨルダンです。(?)
ヨルダンでは以前お伝えしたように食事は大きなお皿を皆で囲み手づかみです。又、来客の際にはガフワと呼ばれるコーヒーが出るのですが、1つか2つのカップしか出てこなく、回し飲みなんです。それが、最近テレビで衛生的に良くないと取り上げられていたようです。「そうなんだって!」という人はいますが、長年続いてきた文化・習慣です。なかなか変わりませんよね。
輪島千江子(2008年3月17日)
梅田 日時: 2008年03月18日 01:32
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