「ヨルダン通信」第5便です。
ワディムサの輪島さんから、第4便と同時に、第5便も到着しました。
こちらも本格任務前の周辺視察シリーズで、エジプトからのレポートです。
同じ中東アジアのイスラム文化圏でも、国によって異なる諸事情の一端が紹介されています。
【ヨルダン通信:第5便】
エジプト مسر (マスル)
ピラミット الهرم (アルハラム)
冬休みを利用してエジプトへ2泊3日行ってきました。
私たちヨルダン隊員が任期中行ける国は、エジプト・シリア・ギリシャの3カ国です。レバノン・トルコ・イラクも以前は行くことができていたのですが、ご承知の通り危険なため現在は行けません。
私たちは世界中に同期隊員がいるため、今回はアレキサンドリアで活動中の隊員のところにお世話になりました。
エジプトはとっても都会で・広くて・物価が安いんです。路面電車は何処まで行っても日本円で5円でしたし、食事も40円とかです。
ヨルダンは物価高でみんなヒィーヒィー言っているのに・・・っと思いました。ちなみにヨルダンは中近東の中で一番物価が高いようです。パレスチナ・イラクからの難民。また自国の資源がないようでアメリカからの援助を受けている国なんです。
前回に引き続きまたまた勉強不足でしたが・・・皆さんエジプトが開発途上国ということを知っていましたか?私は日本の研修中に知りました。
しかし、エジプトに行ってみると信じられないほど何でも揃うし、どうしてなのかと思ってしまいました。
しかし、考えてみると物価高のヨルダンに出稼ぎに来ているエジプト人は多く。その人たちの大半はこちらのひとが嫌がるごみ処理等をしています。
表だけを見ているとわからないことって沢山ですが・・・・。しかし、何でも揃い、熱いお湯はいつでも出る、エアコンも付いている、暖かい気候のエジプトの同期隊員をみて、少々「違いすぎる~」と思ってしまった私はボランティア精神が育っていない未熟者ですね。
今回はあの有名なピラミット(ギザの3台ピラミットとスフィンクス)、エジプト有名料理コシャリの写真をお送りします。
2月からは本格的に活動が始まります。今後仕事の様子も今後お伝えできたらと思います。
ヨルダン生活4か月の私ですが、本当に日本人はよく働くとつくづく思います。こちらは何に対してものんびりです。まぁ多少のことは気にしないというおおらかな人たちとも言えますがね。
輪島千江子/2007年12月19日 23:45
梅田 日時: 2008年01月30日 10:18
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