「ヨルダン通信」第4便です。

「ヨルダン通信」第4便が届きました。
2月から始まる本格的な任務の前、輪島さんは精力的に周辺の視察を重ねているようです。
第4便は、ヨルダン国内の世界遺産「ぺトラ」訪問記です。


【ヨルダン通信:第4便】

寒ーいです。
نارد(バーリッド)

こんにちは。今年の冬は雪が多いのでしょうか?

こちらヨルダンでも1月20日にアンマンで初雪となり、ここワディムサでも今日29日に雪を見ました。
日本のように暖房施設が整っていないのでとっても寒い冬を体験しています。最近はちょくちょく水道管が割れて水が出なくなっています。
ここに来るまで・・・(日本のJICA研修時まで)、勉強不足のため中近東は砂漠があり暖かい国とばかり思っていました・・・・。

1月中旬天候の良い日に近所の人たちと共にペトラへ行ってきましたので、その写真をお送りします。
ペトラはヨルダンで最初に世界遺産に登録されました。砂岩をくり抜いて造られた遺跡です。1日ですべてを見るのは難しく、私は往復3時間かけて「エルハズネ」まで行ってきました。エルハズネは紀元前1世紀~後2世紀のもので、映画「インディジョーンズ/最後の聖戦」の舞台ともなった場所です。又、この遺跡は「微妙な光の違いによって、1日に50色ものバラ色を見せる。」と言われています。

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大きな岩盤の隙間を通り抜けて見えた遺跡は、本当に感動するものでした。岩の色、岩と遺跡以外見えるものは砂漠だけなんです。なんだかこの世界ではないような感覚になりました。

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輪島千江子