喜茂別特産の除雪道具発見(!?)
昨年の12月のことです。
広報紙の配布を行って金山地区のお宅を訪れたとき、ちょうどご自宅の屋根の雪を下ろしておられました。一階建てのお宅の屋根を、長い柄のついたあまり見かけない除雪道具で、引っ掛けるように雪を下ろすのです。
広報をお渡しした後で、ちょっとその道具を見せていただきました。やはり、私は始めてみる形です。売っている商品と言うより、手作りの感じです。お話をお聞きして、“ナールホド!!”と膝を叩きたくなりました。ホワイトアスパラガスの畝寄せの農機具だったんです。(まちの皆さんはすでにご存知なんでしょうね。)それにお手製の長い柄をつけると、シンプルでなかなか美しい道具に早変わり、と言うことだったんです。昔アスパラを作っていたときに使っていたものだったそうで、どこか懐かしそうな眼差しで、教えてくれました。早速写真を撮らせていただきました。いかにも喜茂別らしい、独自の道具文化だと思います。
その後も気になって、町内で屋根の雪を下ろしているかたがいらっしゃると、注意して観察するようになりました。いやあ、ずいぶんいらっしゃいます。今日も、屋根に上がって雪を下ろしておられる方が使っておられました。その方の道具は鮮やかな赤い色でした。この道具のせいで、町の中の除雪風景がこころなしか優雅に感じられるようになったから不思議です。この道具、喜茂別オリジナルで発信、販売できないものでしょうか。
ところで、この道具、なんて名前なんでしょう。ご存知の方は教えてくださいませんか?
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