遭難騒ぎで、ご迷惑をおかけしました・・・。

 1月24日は、記録的な大雪でした。一気に積もったと言うより、さりげなく降り続いて気がついたら深い積雪量になっていた、そんな一日でした。早朝はまだ除雪車の出動基準に達していなかったこともあって、午前中のうちに道路は深い雪で埋まり、車が走るのもやっとの状態。そんななかで、私たちのスタッフの一人が、取材内容確認のため、共栄地区までRV車を走らせました。ところが、途中で,急に携帯電話が切れて音信途絶。訪問先がカンジキを履いて登る山道のお宅だったことから、“まさか、遭難!?”と思い込み、あわててタクシーを飛ばしました。
 RV車と違って、この日の雪道では、タクシーは御園から共栄方面には入っていけません。やむなく戻って、訪問先の電話番号探し。でも、そのご高齢の方のお宅は、電話帳の名義からはなかなかたどれません。新参者の無知が露呈した、ということなのでしょう。ようやく電話番号を探し当てた直後に、本人からの電話。携帯の向こうの声は、「原稿の確認がとれた!」と意気揚々たるもの。マッタク!!この1時間はイッタイナンだったのだろう・・。“自分がそそっかしいだけ”、と言えばそれまでだけれど。

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 それにしても、多くの方にご心配やご迷惑をおかけしました。でも、その方々からさまざまなお話もお伺いできました。状況がこんなでなかったら、きっと素敵な取材になったような気がします。また、除雪車出動基準の難しさ、高齢者との連絡方法のデリケートさなど、まちのもうひとつの姿を垣間見ることもできました。その意味ではいい経験でした。でも、こんなことはもうごめんです。これ、ホンネ。

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