剣道の取材で明けた新年

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 新しい年を迎えました。今年もよろしくお願いいたします。

 喜茂別で迎えるはじめての元旦は、剣道の新春初稽古の取材でした。「まちの話題」に記事を掲載してありますので、ご覧ください。

 武道館で行われた剣道の初稽古は、とても心に残るものでした。なかでも、子どもと指導者が相対して行った掛り稽古のようすから、いろいろなことを考えさせられました。そのことを栄花さんにお聞きしたのですが、そのお答えもまたとても印象的なものでした。
 -栄花さんや他の指導者の方々は、子どもに面や小手などを打たせながら逆に子どもにもどんどん打ち込むような稽古だったと思うのですが、あれはどのようなことなんですか?-(私)
 「剣道で強くなるためには、型を身に着けるだけではだめなんです。やはり、高度な技を生身で受け止める体験がとても大切です。私はこの稽古で喜茂別の子どもたちから元気を貰うお礼に、子どもたちには世界トップレベルの技を体験してもらおうと思っているんです。」(栄花直輝さん)

 この春、喜茂別高校ははじめての募集停止を迎える事になります。地域の子どもたちに、今後どのような教育を提供していくべきなのか。私たちは、これまでに経験したことのない新たな課題に当面します。栄花さんのお話は、子どもの教育を考える上で私たちに深い示唆を与えてくれたような気がします。新年に相応しい、とても素敵なインタビューとなりました。ありがとうございました。

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